よう。轟だ。プロジェクト轟の正式提供についてはこの記事を見てくれ。
じゃあ、オークスの振り返り行くぜ。
優勝したチェルヴィニアは前から見ると横幅があって迫力満点だが、
真横から見るとトモのあたりはまだ薄っぺらいんだよな。まだ毛ヅヤもパッとしていない。
馬体と毛ヅヤに良化の余地を残した状態での勝利。
中団の外でピタリと折り合わせたルメールの勝利といえるだろう。
外を回って、12.2秒→11.5秒→11.4秒の加速ラップを差し切るのだから馬自身も強い。
オークスが本来の走りなので次走も当然注目だぜ。
2着ステレンボッシュは右手前→左手前→右手前と上手に手前変換。
疲れを残さないように、馬自身がクレバーに替えている。
それでも最後は苦しかったのだろう。左ステッキを入れると右へヨレ気味になっていた。
わずか4キロとはいえ、馬体も減っていたからな。
秋はプラス16キロぐらいで復帰きてほしいよな。
ステレンボッシュはディープインパクト牝系に属しているが、
ダービーではアーバンシックとレガレイラが同牝系だぞ。
ちなみにアーバンシックとレガレイラの「母の父」はともにハービンジャー。
チェルヴィニアはハービンジャー産駒だから、血統の勢いを感じさせるよな。
3着ライトバックは坂井瑠星が鬼の形相で追っていた。
とにかく追えるジョッキーだ。外国人と互角の追いっぷり。
最後の最後でクビ・ハナ交わしたのは坂井瑠星の腕だ。
5着ランスオブクイーンは14番人気でオッズ107.9倍の大穴。思わず声が出てしまった。
馬券を買った人は気付いていると思うが、舌をベロベロ出しているんだよ。
次は舌を縛ってきてくれよな。奥村豊先生頼むよ。
舌を縛ればグッと集中力が増すはずだ。次走はどこかわからないが、
掲示板ならまだバレてない可能性もある。オッズ次第で狙えるぜ。
タガノエルピーダ、コガネノソラは血統的には2400mは歓迎だが、
パドックでじっくり観察しているとやや寸詰まりの体型。
馬体から察するに2400mは少し長いのかもしれない。
これはラヴァンダにもいえることだ。
スウィープフィートは毎度のこととはいえ、
パドックできゃんきゃんうるさい。あれでは2400mは厳しいかな。
レース後、武豊も同じことを語っていたから、そのようにインプットするしかないだろう。
距離短縮で改めて。
アドマイヤベル、エセルフリーダは
一戦毎に馬体が良くなっているが、現状は力不足かな。
後者エセルフリーダはスタートで躓く不利があったから、ちょっとかわいそうだった。
潜在能力は高いので追いかけて損はないはず。
前者アドマイヤベルは2000mまでという判断でいいだろう。
最後に注意だ
俺はこれから特別抽選の選抜に入る。
公平に選ぶために、この記事の公開時間をもって
俺からメッセージへの返信は一切しない。
メッセージをやりとしていると、
個人的に肩入れしたくなる人が出てくるからな。
今日からは全体を見させてくれ。
もちろん、今まで通りメッセージは全部見るから、
最後のアピールはした方が良いぜ。
また、何度も書いたが5月22日のダービーの注目馬をもって
このブログは完全終了だ。
ブログは残そうと思っているが、
23日からあんたはメッセージが送れなくなるし、俺はメッセージが受信できなくなる。
これは窓口が2つあるとトラブルが起きる可能性があるからだ。
23日からの窓口は競馬スピリッツだけになる。
俺に用事がある時は競馬スピリッツに連絡してくれ。
ただ、競馬スピリッツは直接、馬券師がやりとりしていないみたいだからな。
俺から返信があるかは未定だぜ。
俺からメッセージがあったら、
競馬スピリッツの山口さんが書いてるメールに載せるから、
いつも以上に注目してくれよ。
いよいよ、俺とあんたのプロジェクト轟が始まるぜ。
まずは当選を勝ち取ってくれよ。
今日の記事は以上だ。
ブログは明日、22日で終わりだぜ。
特別当選希望者は最後のアピールをこのフォームから頼むぜ
このフォームがあるのは5月22日(水)までだ。
特別当選の希望者はアピールしてくれ。当然、名前を憶えてた方が推薦しやすいぜ。
メールアドレスは連絡手段としてこのサイト内でしか使用しない。
また、基本的に俺から連絡することはない。あんたの個人情報は堅く守るぜ。
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